種子島蜜芋 |
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種子島で栽培されている蜜芋
種子島蜜芋(安納芋)は、サツマイモの原種から特に風味の優れたものを選別し、その長い歴史の中で伝承栽培されてきた唐芋です。
その名は、島の安納地区が主産地であったことに由来しており、別名「幻の蜜芋」ともいわれ、サツマイモの原種に近い紡錘形丸形/鮮やかな赤みを帯びた黄金色をしています。 種子島蜜芋の皮は柔らかく、傷つきやすいので収穫には機械を使いません。 殆どが手作業で行われ、収穫量は少ないですが、「幻」と呼ばれる由縁です。 オーブントースターで三十分ほど焼くだけ
種子島蜜芋の魅力は、焼くだけで蜜がしたたる極上の甘さ。
その上質の甘さは、サツマイモ(唐芋)の約2倍と言われています。 調理方法も簡単で、安納芋をオーブントースターに入れて約30分焼くだけ♪ あっという間に皮が濡れるほど蜜があふれ、甘くジューシーな焼き芋の完成です。 これまでにない自然な甘さとしっとりクリーミーな食感をお楽しみください! 口に入れた途端、甘さがとろけます!
「幻の蜜芋」ともいわれる種子島蜜芋は、糖度が高くクリーミーで上品な味わいが魅力のナチュラル・デザートです。
従来の安納芋とは異なり、さつま芋嫌いの方でも召し上がりやすい独特の甘味が特長です。 また、ミネラル豊富な大地で手作りの堆肥・農薬を極力抑えた自然農法で栽培されているため、合成甘味料などを使用したデザートとは違い、安心してお召し上がりいただけます。 |
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